2019-11-08 ■ 生物科 体育科 閉経後女性における運動の意義 運動強度や頻度で3グループ(inactive<moderately actve<very active)に分けて比較 very activeの人はアセチルコリンへの反応性がよくって、入れるとプロスタサイクリンの産生がinactiveに比較して2倍以上される。血管内皮でNOを作るタンパクとか、下肢筋肉で抗酸化作用するタンパクとかも、多い。 閉経後は運動で血管リスクも下がる。知ってたけど。